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実用・家計簿(4) 出力帳票をつくる
実用・家計簿(4)ではテーブルに保存された家計簿データを集計・加工し、定型的な帳票に出力(アウトプット)します。
アウトプットは「フォーム」と「レポート」がありますが、記録を保存する意味から用紙に印刷されたレポート型式が重点です。
いずれも日常の日処理、月締処理、年締処理に分かれます。
テキストに従い、日処理、月、半期、年処理の順に学習します。
1.
出力系の概要とデータの作成
2.
パラメータボックスの作成
3.
定型出力1(日・月)
4.
定型出力2(半期・年)
5.
総仕上げと自己チェック
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