クラブ紹介 | 駒林サッカークラブは、1974年に地域に根ざしたサッカークラブとして、当時の駒林小学校の教諭であった池畑健一郎先生によって創設された、横浜市内でも早期に誕生した歴史と伝統ある少年サッカークラブです。
サッカーの技術は基より、溌剌とした子供らしい健全な精神と身体育成を目標として、集まる子供と親や家族も楽しめるクラブとして活動し、数々の栄光を重ねてきたクラブです。
過去には、日本が初めてワールドカップの出場を決める決勝ゴールを放った元浦和レッズ:岡野雅行選手や、東京ベルディの富澤清太郎選手など、現在も優秀な選手を排出しているサッカークラブです。
サッカーを取り巻く人気や環境も大きく様変わりする中、我がクラブも創立35周年を迎え、初心に立ち戻り、将来大きく羽ばたける優秀な選手の卵を育成することを主眼とし、健全な青少年育成に貢献できる地域活動に取り組んで参ります。
また、市内でも希少な女子サッカークラブ”ローザ”の設立と活動にも早期から取り組み、OGには湯郷Bell井関夏子(2011年引退)、 スペランツァ大阪 所属の木龍選手、県や市、関東代表選手など多くの優秀な女子選手が育っています。 現在、メインコーチの畠中コーチが練習及び試合等のマネージメントを行っています。 男子チームに所属する港北区の女子選手と合同で試合参加しています。 |
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チーム紹介 | ローザJrの部員は、現在12名(2024.4.23現在)。 6年生 5年生 3名 サアヤ、ハルコ、シホ 4年生 3名 アオイ、ユメ、ミナミ 3年生 3名 レナ、ワカナ、チハル 2年生 3名 ミズノ、サホ、チフユ |